テレビ
テレビドラマ
- 探偵学園Q第4話・第5話(2007年7月、日本テレビ) - 小椋絵美菜 役
- ROOKIES(2008年4月19日 - 7月26日、TBS) - 猪俣雪乃 役
- ドラマ 鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜(2008年10月10日 - 2009年1月9日、 東名阪ネット6) - 橘らいか 役
- 侍戦隊シンケンジャー(2009年 - 2010年、テレビ朝日) - 白石茉子 / シンケンピンク(声) 役
- 仮面ライダーディケイド第24話・第25話(2009年7月12日・19日、テレビ朝日) - 白石茉子 / シンケンピンク(声) 役
- プロゴルファー花(2010年、読売テレビ) - 戸田あゆみ役
- 宇宙犬作戦(2010年7月9日 - 12月24日、テレビ東京) - オハナ(087型アンドロイド) 役
- TOKYO23〜サバイバルシティ(2010年9月4日 - 10月2日、WOWOW) - 藤沢ユカリ役
- おじいちゃんは25歳第3・5・7・8話(2010年11月17日・21・24・25日、TBS) - 梨音(ウェイトレス) 役
- ドクロゲキ〜後味の悪いサスペンス
- 「鮫島由紀恵」(2012年1月14日、フジテレビ) - 鮫島由紀恵 役
- ドクロゲキ2 第一話「信じる。」(2012年6月9日、フジテレビ) - 主演
- O-PARTS〜オーパーツ〜(2012年2月27日 - 3月1日、フジテレビ) - 嵯峨しずか 役
- パパドル!(2012年4月19日 - 6月28日、TBS) - 岡本なゆみ 役
- D×TOWN「太陽は待ってくれない」(2012年5月4日 - 25日、テレビ東京) - 中川冴 役
- ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜第7話(2012年9月1日、日本テレビ) - 進藤由佳 役
- 火怨・北の英雄 アテルイ伝(2013年1月11日 - 2月1日、NHK BSプレミアム) - 阿佐斗 役
- ネオ・ウルトラQ(2013年1月12日 - 3月30日、WOWOW) - 渡良瀬絵美子 役
- カラマーゾフの兄弟(2013年1月12日 - 3月23日、フジテレビ) - 遠藤加奈子 役
- ホラーアクシデンタル第1話「特性のない男」(2013年2月2日、フジテレビ)
- 放課後グルーヴ(2013年4月22日 - 6月24日、TBS) - 主演・桐生真琴 役
- 鍵のない夢を見る「仁志野町の泥棒」(2013年9月22日、WOWOW) - 主演・中原ミチル 役
- 花子とアン(2014年4月14日 - 9月27日、NHK) - 醍醐(安東)亜矢子 役
- スピンオフスペシャル「朝市の嫁さん」(2014年10月18日、NHK BSプレミアム)
- 東京ガードセンター(2014年4月10日 - 6月26日、Dlife) - 安藤心 役
- ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル(2014年10月24日、日本テレビ) - 伊東凛 役
- まっしろ(2015年11月13日 - 3月17日、TBS) - 和田木綿子 役
- Dr.倫太郎(2015年4月 - 、日本テレビ) - 川上葉子 役
映画
- GOTH(2008年、ジョリー・ ロジャー) - 主演・森野夜 役
- 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(2009年、東映) - 白石茉子 / シンケンピンク(声) 役
- 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(2010年、東映) - 白石茉子 / シンケンピンク(声) 役
- 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(2011年、東映) - 白石茉子 / シンケンピンク(声) 役
- 生きてるものはいないのか(2012年、ファントム・フィルム) - リョウコ 役
- ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年、ユーロスペース) - 主演・明子 役
- 今日、恋をはじめます(2012年、東宝) - 山内有砂 役
- すべては君に逢えたから(2013年、ワーナー・ブラザース映画) - 佐々木玲子 役
- 醒めながら見る夢(2014年、キノフィルムズ、R-15指定) - ヒロイン・亜紀 役
- KILLERS(2014年、日活) - ヒロイン・久恵 役
- わたしのハワイの歩きかた(2014年、東映) - 吉村茜 役
ブレーク必至・高梨臨 奔放愛で話題提供の過去
東スポWeb 5月30日(土)16時15分配信
放送中の堺雅人主演ドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)で美人女医役として出演中の高梨臨(26)がブレークの予感だ。前クールの堀北真希主演ドラマ「まっしろ」(TBS系)では看護師姿を披露し、CMでも引っ張りダコの美女。その素顔とは??。
大きな目と整った顔立ちに、T166・B83・W62・H86の抜群のスタイルが魅力だ。
ドラマ関係者は「注目されたのは昨年、NHK朝ドラ『花子とアン』への出演でしょうね。芸歴はもう10年だそうですが、当初はバラドルの坂下千里子(39)に似ているといわれていました。いまや、女優としてもCMタレントとしても、坂下を抜いたといえるでしょうね」と語る。
原宿でスカウトされ、2005年にアイドルグループ「ピンクジャムプリンセス」のメンバーとしてデビュー。芸名は高梨真莉だった。09年から戦隊モノ「侍戦隊シンケンジャー」のシンケンピンクとして活躍し、グラビアアイドルとして写真集、DVDも発売した。
CMで注目されたのが13年の「JR東日本ビューカード」だった。
「米国の国立公園の大自然の岩の上に立ち、最後に『ビュー』と発音する口がなんともセクシーで、CM制作関係者の間でも美しすぎると話題になりました。このCMがNHKの『花子とアン』のキャスティングスタッフの目にとまり、起用が決まったともいわれています」(広告代理店関係者)
この春からも伊藤園「黄金烏龍茶」、花王「アジエンス」、ピップ「スリムウォーク」の3本のCMが加わり、“CM美女”としてもさらに出演を増やしそうだ。
気になるプライベートでは現在、交際中の彼氏はいないようだ。昨年8月に「花子とアン」で共演した劇団EXILEの町田啓太(24)との熱愛・お泊まりデートが女性週刊誌にキャッチされた。
「マスコミが狙っている『花子とアン』の打ち上げの流れで朝まで15時間も飲み続け、そのまま町田の家に泊まって翌日、一緒にいるところまで女性誌に押さえられた。事務所から大目玉をくらったそうです。話題の作品へのオファーが相次ぎ『大事な時期なのに何やってんだ』と説教されて、高梨も渋々、町田と別れたようですよ」(芸能プロ関係者)
これ以前には「仮面ライダー ディケイド」で共演した戸谷公人(25)との仲も話題になった。
「戸谷と交際中には、SNSで同じラーメン店や、同じ空を撮った写真、ペアアクセサリー、2ショット写真などをお互いアップした。あまりにあけっぴろげな交際だったため、このときも事務所にとがめられたそうだ」(同)
CMやドラマでは冷静な大人っぽい表情を見せているが、まだ子供っぽい一面も残っている。
「バラエティー番組で自ら明かしていますが、クマのぬいぐるみを片時も離さず持ち歩き、共演者とはそのクマになりきって話すこともあるそうです。このため、ドン引きされたり“不思議ちゃん”とみられたりすることもあるようですね」(テレビ関係者)
それでも、このところのドラマや映画での表現・演技力、存在感は評価が高く、今後も連続してドラマ出演は続きそうだ。さらに人気、知名度を上げれば、次代の主役級女優も夢ではない。
名実ともにビッグネームになったときは、本来の奔放さを解放し、芸能マスコミを大いに騒がせるくらいの話題を提供できる逸材だ。
大きな目と整った顔立ちに、T166・B83・W62・H86の抜群のスタイルが魅力だ。
ドラマ関係者は「注目されたのは昨年、NHK朝ドラ『花子とアン』への出演でしょうね。芸歴はもう10年だそうですが、当初はバラドルの坂下千里子(39)に似ているといわれていました。いまや、女優としてもCMタレントとしても、坂下を抜いたといえるでしょうね」と語る。
原宿でスカウトされ、2005年にアイドルグループ「ピンクジャムプリンセス」のメンバーとしてデビュー。芸名は高梨真莉だった。09年から戦隊モノ「侍戦隊シンケンジャー」のシンケンピンクとして活躍し、グラビアアイドルとして写真集、DVDも発売した。
CMで注目されたのが13年の「JR東日本ビューカード」だった。
「米国の国立公園の大自然の岩の上に立ち、最後に『ビュー』と発音する口がなんともセクシーで、CM制作関係者の間でも美しすぎると話題になりました。このCMがNHKの『花子とアン』のキャスティングスタッフの目にとまり、起用が決まったともいわれています」(広告代理店関係者)
この春からも伊藤園「黄金烏龍茶」、花王「アジエンス」、ピップ「スリムウォーク」の3本のCMが加わり、“CM美女”としてもさらに出演を増やしそうだ。
気になるプライベートでは現在、交際中の彼氏はいないようだ。昨年8月に「花子とアン」で共演した劇団EXILEの町田啓太(24)との熱愛・お泊まりデートが女性週刊誌にキャッチされた。
「マスコミが狙っている『花子とアン』の打ち上げの流れで朝まで15時間も飲み続け、そのまま町田の家に泊まって翌日、一緒にいるところまで女性誌に押さえられた。事務所から大目玉をくらったそうです。話題の作品へのオファーが相次ぎ『大事な時期なのに何やってんだ』と説教されて、高梨も渋々、町田と別れたようですよ」(芸能プロ関係者)
これ以前には「仮面ライダー ディケイド」で共演した戸谷公人(25)との仲も話題になった。
「戸谷と交際中には、SNSで同じラーメン店や、同じ空を撮った写真、ペアアクセサリー、2ショット写真などをお互いアップした。あまりにあけっぴろげな交際だったため、このときも事務所にとがめられたそうだ」(同)
CMやドラマでは冷静な大人っぽい表情を見せているが、まだ子供っぽい一面も残っている。
「バラエティー番組で自ら明かしていますが、クマのぬいぐるみを片時も離さず持ち歩き、共演者とはそのクマになりきって話すこともあるそうです。このため、ドン引きされたり“不思議ちゃん”とみられたりすることもあるようですね」(テレビ関係者)
それでも、このところのドラマや映画での表現・演技力、存在感は評価が高く、今後も連続してドラマ出演は続きそうだ。さらに人気、知名度を上げれば、次代の主役級女優も夢ではない。
名実ともにビッグネームになったときは、本来の奔放さを解放し、芸能マスコミを大いに騒がせるくらいの話題を提供できる逸材だ。